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第2回 天狗面の歴史
2008 / 05 / 15 ( Thu )
今回は、迦葉山の天狗様の由来についてご紹介したいと思います。



曹洞宗に改宗の天巽禅師に随伴した高弟に中峯尊者がおりました。
非凡の高僧で伽藍造営の大事業から布教伝道まで大いに努め禅師を助け
又、山頂の岩屋やけわしい岩山など人力では到底登れないような所まで開き、修行者を導くなど非凡な神通力を持っていました。
十年一日のごとくその容貌は変わることなく神童といわれ、天巽禅師が二世大盛禅師に住職を譲るや、中峯尊者は

  「実は私は迦葉尊者の化身である。
   衆生済度のため、かりに姿を変えてこの世に現れたのであるが、
    なすべきことは終わったので、
     今から昇天し末世衆生のため苦しみを除き、楽しみを与えよう」

と両禅師に別れを告げ昇天され、その後に天狗の面が残されていたといわれています。
その由緒ある場所が境内正面の案山峰と伝えられています。

神童、中峯を祭って中峯尊者と申しますが一般には「お天狗さま」としてあがめられ、
それ以来、時が経つとともにそのご利益は益々高く、開運守護の天狗さまとして知られ「迦葉山信仰」となってその功徳をたよりその御利益を信じ、天狗面を奉納する習わしとなり、近郷近在からはもとより全国的に参拝の善男善女はその数を増し、天狗のお山として賑わっています


参考資料:沼田市観光協会、他

-かんりにん-
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